救命救急体験 高津中学校

八千代消防署では、平成24年度からいざという時に「火が消せる」「人の命が救える」人間を育成する防災教育プランを行っています。その中の救命講習では、毎年約2,000人の中学生が受講しています。

高津中学校では、6月7日(金)に3年生271名が救命救急体験を行いました。参加した生徒はAEDの使い方や心臓マッサージなどを実際に体験することができました。

救命救急体験の様子

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