教育長・教育委員

教育長・教育委員名

令和2年4月1日現在

教育長: 小林 伸夫 (こばやし のぶお)
任命年月日: 平成30年12月1日
委員(教育長執務代理者): 石井 伸一 (いしい しんいち)
任命年月日: 平成25年4月1日
委員: 須堯 福美 (すぎょう ふくみ)
任命年月日: 平成28年1月29日
委員: 佐藤 志津(さとう しづ)
任命年月日: 平成28年4月1日
委員: 川嶋 一永(かわしま かずなが)
任命年月日: 平成29年7月7日

教育長・教育委員とは

  • 教育長は、常勤で、市長が市議会の同意を得て任命し、任期は3年です。
  • 教育長は、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表します。
  • 教育委員は、非常勤で、市長が市議会の同意を得て任命し、任期は4年です。
  • 教育委員は、原則4人です。(保護者委員を含む)
  • 教育長職務代理者は、教育長に事故があるとき、または教育長が欠けたときに、教育長の職務を代行します。

教育長・教育委員あいさつ

小林伸夫教育長

 近年、急速に進むグローバル化や高度情報化は、国際競争の激化をもたらしつつ、我が国の経済社会の構造を大きく変化させています。また、近い将来には、IoTやAIの進化等により、現在人間が行っている多くの仕事が機械により代替されると予想されるなど、その変化がますます加速しています。

 学校教育におきましても、ICTの活用やプログラミング教育の推進が急務となっています。間もなく完全実施される新学習指導要領では、社会に開かれた教育課程の実現に向け、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善やカリキュラムマネジメントの充実が示され、学校においては、教育課程全体を通じた質の高い学びを実現することが求められています。

 八千代市は「未来を拓き,豊かに生きる人間を育む」ことを教育目標として掲げ、現代的・社会的な課題に対してグローバルな視野に立ち、自らの課題を見出し、課題解決に向けて行動できる、持続可能な社会の創り手の育成に取り組んでおります。今後、社会がどのように変化しようとも教育の本質は変わりません。教育の転換期である今こそ、広い視野に立ち、多様で寛容な包括社会の構築に向け、社会総がかりで子どもたちを育成することが求められています。

 そこで、本市の学校教育の重点目標である「子どもたちのよさや可能性を引き出し伸ばす教育」と「教育を核とした持続可能な地域社会の構築」の実現に向け、教育環境の充実がよりよい社会を創るという理念、持続可能な社会の創り手を育てるという理念を具現化していく必要があります。そのために子どもたちの活躍の場として「子どもサミット」を充実させるとともに、学校においても、子どもたちが活躍する場面を積極的に取り入れていきます。また、ESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点として、ユネスコスクールの加盟を促進していきます。全小学校では外国語(活動)を先行実施し、グローバル社会を生き抜く力の育成をめざしており、さらに、特別の教育課程編成を行い、1・2年生では「言語活動科」を特設し、コミュニケーション力を育成します。各教科を外国語で学ぶイマージョン学習を実施し、多様な学びの実現をめざす取組も工夫していきます。

 本市がめざす教育の実現のためには、教育に対する情熱と使命感をもち、学び続け成長し続ける教職員の存在が不可欠です。「八千代の教育の財産」は、前向きでひたむきに努力する教職員です。教職員の資質向上を図るために、一層充実させます。そしてユネスコが定める「教師の日」を推奨し、教職員としての誇りをもつ日とします。さらに、学校と教育委員会が一体となって教職員の働き方改革を実践していきます。

 また、生涯学習におきましては、我が国が迎えようとしている「人生100年時代」を豊かに生きるための、誰もが生涯にわたって、あらゆる機会や場所で学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる「だれでも、いつでも、どこでも学べる社会」の実現が重要です。

 本市におきましては、今年度組織機構改革が行われ、生涯学習部門が市長部局から教育委員会に移管しました。これにより市民にとってわかりやすい組織になるとともに、生涯学習は学校教育の基盤の上に展開されるという理念の具現化が容易となりました。誰もが生涯を通じて質の高い学習に取り組むことができ、その成果を生かすことのできる社会を実現するため、情報の提供による学習支援体制の充実を図り、学びを通した交流と学習成果の地域還元を促進するとともに、生涯学習推進体制を進め、生涯学習に関する施策を総合的・効率的に推進します。

 さらに、市民の自主的な文化芸術活動への支援を実施し、文化芸術団体やグループ及びその活動を支える人材の育成と、活動機会の提供に努めます。

  貴重な文化財を次代に継承していくために、郷土の歴史や文化に対する市民の理解と認識を深めるとともに、文化財の調査・研究に努め、保護と活用を図ります。

 市民のスポーツ・レクリエーションに関する自発的な活動や、体育協会をはじめ各種スポーツ団体・地域スポーツクラブの活動支援に努めます。また、指導者やボランティアの育成・確保を図り、広く市民がスポーツ・レクリエーションを行うことができるよう、推進体制を確立し施設の充実に努めます。

 そして、青少年自らが自己目的を実現するために積極的に社会参加し、自立した人間として必要な判断力、実行力及び豊かな感性を身につけるために、家庭・学校・関係機関及び地域住民との連携を図りながら、青少年健全育成施策を計画的・総合的に推進します。

 八千代市教育委員会は、学校・家庭・地域・関係機関や団体、市民の皆様と連携を図りながら、学校教育・生涯学習の振興と充実した事業の推進に取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

石井伸一委員

本市では、「子どもたちの可能性を引き出す教育」、「教育を核とした地域社会の構築」の2点を重点目標として、各種事業に取り組んでいます。グローバル化の進展が激しい国際社会においては、これらの達成に向けた取り組みが非常に重要だと感じております。
これからも、教育長を始め、ほかの委員と共に、市民の目線を大切にしながら、目標達成に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
皆さんのご支援、ご協力をお願いいたします。

須堯福美委員

  私は、永年、八千代市で教員をしておりましたが、再び、教育委員という大役を仰せつかりました。当初、私にやりとげられるのかという不安もございましたが、今は、他の教育委員や教育委員会の事務局の方々、そして、保護者や地域の皆様が八千代の教育を盛り立ててくれていることを目の当たりにして心強く思い、一緒に国家のまた地域の宝と言われる子どもたちの教育や生涯学習のために微力を尽くせることを大変嬉しく思っています。 教育の課題は多方面にわたっておりますが、様々な方々の意見に丁寧に耳を傾けながら、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

佐藤志津委員

  私の子どもも八千代市の小中学校に通い、地域の皆様に支えられ、守られながら学び遊び、成長してきました。また、私も周囲の人たちに助けられて親となりました。 次代を担う子どもたちの可能性を信じ、また、八千代市の子ども達自身にも無限の可能性があることに気づいて欲しいと思っています。 教育の役割を皆さんと模索し、そのお手伝いができれば、地域への小さな恩返しになるのではないかと考えています。よろしくお願いいたします。

川嶋一永委員

行政に携わっていたことや様々な地域行事に係わってきたことの経験を生かし、八千代市の宝でもあります子どもたちがすくすくと素直に伸びていけるよう、また、夢と希望を与えられるよう、教育長やほかの委員の皆さんと協力しながら活動していきたいと考えております。皆さん、ご協力、よろしくお願いいたします。

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