絵画やデザインなどの表現は、人間の成長にとって欠くことのできないものであり、人間形成の基礎・基本となるものであるといわれます。こども県展は、次代を担う子供たちの豊かな心と、個性や創造性を育むことを目的として開催され、今年64回目を迎えました。(主催:千葉日報社、後援:千葉県教育委員会)
八千代市からは、小中学校23校から4,952点の応募があり404点が入選しました。その中から特別賞に輝いた作品4点を紹介ます。
千葉日報社長賞

八千代台西小学校 6年 内田百音さん 「窓ぎわのホオヅキとオリヅルラン」
審査委員長賞

大和田西小学校 3年 中林南緒さん 「工事をしているショベルカー」
県造形教育部会長賞

村上北小学校 5年 石川颯祐くん 「すごいぞ力持ちショベルカー」
千教組委員長賞

萱田小学校 4年 木村里桜さん 「ひまわりと風景」
こども県展・市内展
こども県展において、市内小中学校の特別賞、特選、準特選、入選、佳作の受賞作品を一堂に展示します。
