保護者の皆様へ

修学旅行も,あっという間に二日目を終えようとしています。

今日は個人別コースが行われました。
ラフティングやトゥリーアドヴェンチャー,マウンテンバイクの山下り,時計やガラスのはんこ,オルゴール作り,そしてカナディアンファームでの料理作りなど,子どもたちが希望するコースに分かれての体験を実施しました。
朝7:45。
続々とペンションのオーナーさんに引き連れられて,子どもたちが駐車場に集合してきました。さっそくペンションのオーナーさんが言葉をくださいました。
「ウチのペンションの子たちは,誰一人ひとりぼっちがいなくて,みんな,本当に愉しそうに過ごしています。孫が20人出来たような感じです。」あるペンションから集まってきた子は,「先生の言うとおり,マジにご飯が美味しい。だから,先生から教わった”魔法の言葉”をみんなで言ったら,オーナーさん,凄く喜んでくれました。(”魔法の言葉”にご興味のある方は,お子さまにお聞きください。)」どうやら,子どもたちは,到着早々,キチンと礼儀をわきまえながらも,オーナーさんとの仲良しな関係を創り上げたようです。
スタート時,少しだけ体調の優れない生徒がいましたが,『とりあえず現地まで行ってみよう』の呼びかけに応え,バスに乗り込みました。体験先では,他の子どもたちと一緒に,愉しく参加できたようでした。あとの子どもたちは,元気いっぱいでした。朝方小雨が降り,気温も低めでしたが,一日の体験を,それぞれたっぷりと満喫して帰ってきています。何よりも,誰一人,事故やトラブルに巻き込まれず,無事にペンションまで戻ってきてくれたことに,喜びを感じます。
そして,子どもたちから,堰を切ったように語られる体験中の話に,子どもたちの満足感のようなものも感じ取ることが出来ています。
私の同行したカナディアンファームでは,場長さんとともに料理作りを行いました。終了でお別れ時に,「とっても淋しいですね」とおっしゃいました。たった一日の関わり合いの中で,こんな風に想っていただける子どもたちは,またまたシアワセな子たちだな…としみじみと感じています。
子どもたちに残された活動は,あとわずかです。今日はこのあと,入浴や夕食などと同時に,ペンションオーナーさんへの手紙を書きます。毎度思うのですが,子どもたちが何気なく残す一言が,オーナーさんにとっては,とても大切な言葉になるようです。今年の子どもたちは,いったいどんな言葉を贈るのでしょう。どんな想いを贈るのでしょう。
明日の朝は忙しい朝になります。
残念ながら,天気は,早朝までは雨模様のようです。明日の朝は感謝の会が開かれます。せめてこの瞬間だけでも,雨が上がってくれれば…と願うばかりです。感謝の会でオーナーさんとお別れした後は,諏訪のおぎのやさんでお買い物と昼食を済ませ,一紅葉シーズンのため,中央道の渋滞が予想されるため,早めに諏訪を出れればと考えております。要所要所にて学校に連絡をしますので,お出迎えをお考えの保護者の皆さまは,学校からのメールをご参照いただければ幸いです。
以上,原村ペンションからでした♪