1週間の選挙活動を経て,後期からの新しい学校代表である生徒会役員の選挙が行われました。

立候補者たちは,自分がどのような学校を創りたいのかという想いを,体育館の暑さにも負けない熱さで演説しました。

立候補者以外の生徒は,自分の学校を引っ張っていく人物として信任できるかどうかを自分でしっかりと判断し,投票をしました。

選挙管理委員会が司会進行を行い,臨機応変にテキパキと行動できていました。

それぞれが,各々の立場でやるべきことに向き合って真剣に取り組みました。