今週は「全国学校給食週間」です。

みなさんは,学校給食が,いつから始まったかのを知っていますか?

今から約130年前,山形県の小学校で,貧しくて生活に困っている子どもへ,おにぎりや塩鮭を出したのが学校給食の始まりと言われています。昔の給食の写真です。

戦後,食べ物がなくて苦しむ子どもたちのために,アメリカから脱脂粉乳などの支援物資が送られ,戦争中に中断していた学校給食が再開されました。その支援物資が送られてきた記念に,「全国学校給食週間」が制定されました。

今日から始まる1週間は,人気メニューの「きな粉揚げパン」や「カレー」,八千代市の郷土料理である「人参ご飯」,昔の給食をイメージした「すいとん」などが出ます。

給食の歴史に思いをはせながら,おいしく食べてくれると嬉しいです。

さて,今回は,人気の「きな粉揚げパン」が,調理場でどのように作られているのかを紹介します!まずは,コッペパンが届きます。村上調理場では,村上中学校を含め,約4000食の給食を作っています。パンの納品数もたくさんですね。

コッペパンをフライヤーで揚げていきます。たくさんのパンが流れていく様子は圧巻です。

ボールの中で,きな粉になじませたら,クラスごとに本数を数えます。きな粉・きび砂糖・かくし味に塩を加えた粉をまぶしたら,でき上がりです。追いきな粉で,おいしさが増すかも?!

これで,きな粉揚げパンの作り方は終わりです。

今では,食事ができることは当たり前のことと感じてしまいがちですが,日本にも食べ物がなくて苦しい時代がありました。そして,現在でも世界には飢餓に苦しんでいる人が大勢います。この「全国学校給食週間」で学校給食の歴史を振り返り,食事ができることへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。

今日の村中ニュースは,村上調理場の全面協力を受けて,作られています。

そして,今日の給食です。

今日は,2年生が「職業講演会」を開きました。5人のゲストティーチャーは,めったに聞けない貴重なお話をしてくださいました。たくさんの写真があるので,明日以降,アップします。今日は,5枚だけにします。

中央図書館の館長さんです

東京にお店を構える料理長さんです

看護師の方です

行政書士の方です

警察官の方です。リモートで行いました。

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