「県民の日」は、「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうる、より豊かな千葉県を築くことを期する日」として、県の人口が500万人を突破したことを記念して、昭和59年に制定されました。これは、明治6年6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しています。
今日の八千代台の様子です。
1年生外国語活動の様子です。
2年生算数。プリントを使って計算の定着をはかっています。
3年生書写。
4年生算数。直線の交わり方の学習です。
5年生算数。
6年生総合的な学習の時間。防災について調べてまとめています。
たんぽぽ学級の国語の学習です。
今日の給食。