5月19日金曜日,タイのバンコクから子ども親善大使が八千代台小にやってきました。もう30年も前から,八千代市はバンコクと交流があり,八千代市の代表もバンコクを訪れていました。新型コロナウイルス感染拡大のため,今年は4年ぶりの訪問となりました。
直接の交流は,高学年だけでしたが,親善大使到着時には全校児童でタイと日本の国旗を振ってお出迎えをしました。
また,千羽鶴やメダルなど,親善大使へのプレゼントは全校児童が作りました。
- 児童会のエスコートで体育館へ。校庭や階段では1年生から4年生までが国旗を振ってお出迎えです。
- 続いて団長はじめ大人の皆さん。
- 体育館では,高学年が盛大にお出迎え。
- 歓迎式典。
- 児童会の皆さん。
- 親善大使団長のお話
- 子ども親善大使の皆さんが,日本語で自己紹介。日本語が上手でした。
- 八千代市とバンコク,プレゼントの交換です。
- 八千代台小からのプレゼントは,まず6年生のソーラン節の演技です。
- 全員で心を一つに。
- 腰がしっかり落ちています。
- ソーラン節の次は習字です。日本の文化を体験してください。
- 5年生の教室で習字体験。
- 文字の意味を知り,好きな文字を選びます。
- 初めて筆を持つ人もいました。
- 5年生も同じ文字を書きました。
- タイの皆さんからのプレゼントは,民族衣装での踊りです。
- 笑顔が素敵です。
- とても素敵な踊りでした。
- 子ども親善大使の代表が交流の感想をお話してくれました。
- 児童会の皆さんから,子ども親善大使へのプレゼントです。
- 低学年のお友達の作ったメダルをかけます。
- サプライズプレゼントの千羽鶴を贈ります。
- みんなで集合写真
- 子ども親善大使へのプレゼント①
- 子ども親善大使へのプレゼント②