今,ユネスコスクールとして本校が取り組んでいるのは,「何ができるようになるか」ということに重点を置いた資質・能力を育成する教育です。「何を教えるか」の主語は「教師」ですが,「何ができるようになるか」の主語は「児童」です。これは,主役を教師から児童へと転換することを意味しています。詳細は,「配布物」→「校長室だより」をご覧ください。