今年度最後の校長室だよりは,デジタル時代に生きていくために一番大切なことは何かについて記載しました。ある子どもが「タブレットはすぐに答えを教えてくれる。」と話していました。タブレットは,すぐに答えを教えてくれますが,慣れてしまうと答えが出ないときにイライラし,「なぜ」「どうして」と立ち止まって考えることをしなくなってしまうことがあります。タブレットのみに頼っていると「考えなくていい」と思う子供が増えてします危険性があります。人間は,同じ状況が繰り返し来た時に初めて脳が学習をし,前の知識を活用します。一見すると非効率的なことが実は脳の発達にとても大切なのです。教育は「むだこそ命」ではないかと思っています。デジタル化の流れは止まりません。しかし,それ一辺倒ではだめだと思います。要はバランスの問題だと思います。特に小学校では。

詳細は「配布物」→「校長室だより」をご覧ください。