今朝も気温が低く寒い朝でした。登校してきた2年生の子が,大事そうに持っていた氷を見せてくれました。ありがとう。とってもきれいでしたが,それ以上にもえぎ野で取った氷を素手で学校まで歩いて持ってきたことには驚きました。

4年生の算数の授業です。既習内容の発展として,表やグラフで表すことの良さを知るために,タブレット端末を活用していました。クラス内のアンケートの結果をクラウド上で自動集計し,Excelに書き出していました。かなり高度なことをしていてびっくりです。

現行の学習指導要領から,小中高等学校共通に情報活用能力(情報モラルを含む)が,初めて言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられたことからみても,これからの時代を生きる子どもたちにとって,必要に応じてICTを駆使することは自然に求められる能力となったのですね。

小学校では,身に付けるべき基本的な操作として「キーボードによる文字入力」があります。ローマ字を習った3年生は,ローマ字表をそばにおいてタイピング練習をしています。ローマ字入力の入り口なだけに,正しい入力方法を身に付けさせたいです。

ほとんどローマ字表を見ないで入力しようとしている子もいます。実用レベルは「1分間に60文字以上」と言われています。まだそこまでの道のりはありますが,コツコツとみんなで練習していきましょう。

また,プログラミングの学習も小学校で必修化されました。小学校でのプログラミング教育は,「将来どのような職業に就くとしても,時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育成するもの」であり,「プログラミングを学ぶ」のではなく「プログラミングを体験しながら,コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付ける」ことが目的となります。鳥に動きの命令を出し,ブタを捕まえるというシミュレーションをプログラミングするアプリです。3年生ですが,試行錯誤しながらプログラムを作っていました。

ブタを捕まえるために,「どのような動きの組合せが必要であり,一つ一つの動きに対応した記号を,どのように組み合わせたらいいのか,記号の組合せをどのように改善していけば,より意図した動きに近づくのか,といったことを論理的に考えていく力」,これがまさにプログラミング的思考です。動きを想定し,頭をフル回転させて試行錯誤している様子が伝わってきませんか?

席書会での全校児童の作品が掲示されました。この後,金賞が決まり,来週の月曜日から水曜日の10:30~16:00(水曜日は午前中のみ)に公開されます。ぜひ,お時間がある時にご覧ください。